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当医院のシミ・ホクロ除去とは

シミや黒色の扁平ホクロにはレーザーによる治療を行います。

気になっている色の部分の細胞組織だけを破壊できます。

隆起ホクロや白ホクロ、イボ、魚の目などは、CO2レーザーによる
くりぬき治療(場合によって局所麻酔をかけます)を行います。

治療内容によっては保険が適用できる場合もございます。

Q & A

確実な方法はメスで切除することですが、その代償として必ず傷が残ります。傷と交換条件の治療はほとんどの人は望まないと思います。そこで、no down time (傷を付けない)法としてのシミのメラニンを破壊するレーザー治療があります。しかし、一言でシミと言っても、1回のレーザーで取れるものと、何回か通院が必要なものまで数十種類ありますので、必ず術前カウンセリングが必要となります。

一度に治療することは可能です。

1回のレーザー照射は1秒とかからないので、数や大きさによりますが、顔全体の場合でも数分で終了します。
治療後は2週後と4週後に判定しますので、その2回の通院で十分です。
再照射が必要な場合は、4週後のときに試行します。

治療部分は軽いやけどのような状態になっていますが、必ず抗炎症剤の軟膏を塗ってその上からUVケアをするので全く問題ありません。
そのような訳で、化粧は直後より可能です。強いていえば、その部分だけ化粧の乗りが若干悪く感じる場合があるだけです。

レーザーは熱エネルギーですので、シミ以外の肌にも吸収され赤みが出ることがありますが、高出力の場合でも数日間、1週間もかからず元に戻ります。
シミ自体も照射後に赤味が強く出たり、かさぶたなる過程で色が濃くなったりしますが、前回の質問にもありましたように、2週後と4週後に判定しますので、その間にシミが薄くなったり、かさぶたと一緒にシミが取れます。
その後、色素沈着を起こす場合がありますが、これは一時的なもので数ヶ月で消えますから心配ありません。

ホクロの医学病名は色素性母斑といい、大きさや形もいろいろです。
一般に扁平ホクロはシミを取るものと同じレーザー治療器を施行します。
隆起ホクロはこのレーザー治療ではなかなか効果が見られないことが多いので、炭酸ガスレーザーというほとんど麻酔不要で全く出血がないレーザーメスで切除します。
当然、もともと隆起しているイボも最初からこの炭酸ガスレーザーの適応となります。

数分から、長くても30分で終了します。出血がないので直後とり軽いお化粧は可能です。
切除後が少し目立つ場合はご相談で肌色の絆創膏を切除した部分に小さく貼付することがありますが、その上からお化粧もでき、一両日で除去しても構いません。
通院は治療後1週間、2週間、4週間目の受診で十分ですが、その間に異常があれば、その都度診させて頂きます。

メラニンに反応するレーザーとは違い、治療直後から数日間は跡が少し残りますが、皮膚の再生とともに数ヶ月後には、どこにあったか分からないくらいに目立たなくなります。

使用可能な場合とそうでない場合や、併用できる場合がありますので、カウンセリング時の診断が必要となります。
また、いずれの場合でも治療後は化膿止めや炎症止めの薬を処方しますので保険証は必ずご持参下さい。

ナイフのような切るメスで切除する訳ではないので、糸で縫うことはありません。
角質層と表皮の一部、深いものでは真皮浅層まで剥離しなければならないので、浅く擦り剥いた状態になりますが、前の質問でもお答えしましたように一時的なものなので心配いりません。